【SSD500GB/Quad Core 最も安い i7/メモリ 8GB/Geforce[GPU]/Blu-ray/16.4型 Full HD 1920x1080】 VAIO VPCF24AJ/MsOfficePro/18

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商品情報

【SSD500GB/Quad Core i7/メモリ 8GB/Geforce[GPU]/Blu-ray/16.4型 Full HD 1920x1080】 VAIO VPCF24AJ/MsOfficePro/18商品説明■ SONY VAIO VPCF24AJ [オーナーメードモデル] 【送料無料】

■ Core i7のパソコンをメモリ増設し、SSDへの換装により、動作を高速化させています。

■ 16.4型の比較的大きな画面で、高画質Full HD、映像観賞にも良いでしょう。

■ CPU Quad Core i7 2670QM 2.52GHz-3.10GHz [4コア8スレッド]

■ SSD 500GB [Crucial製][ 起動、各種アプリの動作が速いです]

■ メモリ 8GB [最大8GB]

■ Graphic NVIDIA GeForce GT 540M GPU

■ Blu-rayディスクドライブ (DVDスーパーマルチ機能搭載)

■ 16.4型ワイド画面 Full HD 1920x1080

■ TVチューナー 搭載していないタイプです

■ バッテリー 充電100%にて約 2時間 52分を表示。(に限ったことではありませんが、実際の稼働時間は表示時間よりも少ないものとご理解ください。)

■ MicroSoft Office 2019 Professional インストール認証済みです。 再インストールディスク・再認証プロダクトキー付です。

■ VAIO リカバリーからの再インストールです。 VAIOアップデートも最新のものにアップデートしています。

■ Windows10 Home 64bit [Windows7からのアップグレードです]

■ 外観は、天板には細い線傷が多数見られます。内側のパームレスト、キーボード周辺は微細傷がわずかに見られる程度ですが左手前側かどに摩耗が見られます。液晶面に傷は見られません。キーボード、タッチパネルにテカリは見られません。

■ 液晶画面の左下寄りに、極細い繊維状の埃のようなものが内部に入り込んでいます。白い画面で見出すことが出来ますが、普段使いではわからないぐらいのものです。写真で写し出すことが出来ませんでした。

■ デバイスマネージャーに、一つ、不明なUSBデバイスの表示が出ます。原因は不明です。但し、USBポートは全て正常に動作し、USB接続マウス、USBメモリ等利用できます。



◆ 初心者の方へ ◆
本品は、ネット環境が整っていれば、購入後、直ぐにインターネット、ミュージックプレイ、動画の視聴が出来るまた、有線LANはもちろん、無線(ワイヤレス)LANを備えていますので、WiFi設定により無線によるインターネット、メールの利用が出来ます。
ワード、エクセル、プレゼン等のオフィスソフトも利用できます。

ご購入後、DVD視聴[Gom Player]、アンチウィルスソフト[avast]等の導入など、ご希望や使用目的等をお知らせいただければ、当方で可能な範囲内で無料版をインストールしておきます。
GomPlayerに関しては、一部グラフィックチップと相性が良く無いものがあります(VPCCBシリーズのAMD Radeon等)ので、その場合は視聴ソフトとして「VLC MediaPlayer」をインストールしておくことが出来ます。
Windows7時代にインストールされたDVD視聴ソフトは、今日では利用できないものがありますので、DVD視聴のご利用を考えておられるならば、ご自身でインストールされるか、当方でインストールしておくことをお勧めいたします。
オフィスソフト等の各種データが保存されている光学ディスクは、視聴ソフトが無くても一般的に利用は可能です。

また、ご購入後、ご利用方法などで分からないことがあれば、可能な範囲内でアドバイスに応じさせていただきます。
これまで、個人、法人・事業者等の方々からのご購入をいただいています。ご購入後のご質問やメンテナンス等も可能な範囲で応じています。取引連絡期間の終了後もメール等で応じています。


◆ Windows11について ◆
昨秋11月に公開されたWindows11は、まだOSやネット接続、色々なアプリ、接続機器を不安定にさせる可能性があるので、半年から1年前後、様子を見てからアップグレードしても良いと思います。PCに詳しくない方がWin11のトラブルに巻き込まれると自らで修復することは難しいでしょうから。
旧型PCをWin11にアップグレードする紹介サイトが多数出ていますので、これを参考にすれば、当マシンもWin11へのアップグレードは可能です。Windows以前からPCを利用してきた私は、経験上、しばらくWin10のままで続け、様子見をすることにしています。


◆ ご覧になられている 皆さまへ ◆
以前は各メーカーのパソコンの修理、ハイスペックへの換装、アップグレード等を手掛けていましたが、現在はSONY VAIOにほぼ絞って、パソコンは出品しています。
なるべくVAIOの付属ソフトを利用していただけるただ、Windows10へアップグレードした場合、一部のソフトが最新OSに対応できず、利用できないケースも発生します。[メーカーが対応させていないからです]

出品に際しては、ハード面で不具合のある場合は、出来る限り新品あるいは代替可能な部品に取り換えるようにしています。HDDにエラーまたは診断ソフトなどで注意表示されるものは廃棄し、換装しています。ファン音が大きい等、各々の状況によっては内部清掃、CPUグリスの塗り直し、CPUファンの清掃、ファン軸へのグリス塗布等の処理を施しています。これにより動作音はかなり軽減されることが多々ありますし、パーツの高熱化を下げ製品寿命も延びます。Win7やWin8の時代のものは、経験上、パソコンの約半数はCPUファンの掃除が必要なもので、およそ30%ほどのパソコンはほこりがひどくこびりつき、放熱の妨げとなっています。
液晶面に傷のある場合は、説明欄に記載しています。液晶面で説明欄に何の記載もしていないものは無傷ということです。

SSDは、純正のマウンタで固定しています。3.5インチ用のマウンタに2.5インチのSSDを取り付ける場合は、ビスとワッシャーを用いて、しっかり固定しています。[両面テープは熱によりはがれやすいので使用していません]
梱包は、プチプチエアーキャップで本体を包み、さらに緩衝材で段ボール内の隙間を詰めて、運送中に破損が生じないよう心掛けています。これまでのところ発送による損傷は1件も起きていません。

また、当方の説明に記載ミスの生じるていることがあります。お気づきになられましたら質問欄などでお知らせいただければ助かります。


◆ パソコンの内部清掃の必要性 ◆
パソコンは、パソコン内部にほこりがたまっているケースが少なくなく、パソコンの性能や寿命を妨げることがあります。どんなに高性能のパソコンでも、性能を発揮できない場合もふつうに起こります。
これまで数百台のパソコンのメンテナンスをして参りましたが、数にしてその内の約1/3は、ほこりが内部にやや付着していて、また約1/3は、内部の通風口をほぼふさいでしまうほど、ほこりが詰まってしまっています。
こうなると、内部センサーが高熱異常を検知し、シャットダウンしてしまうことがあります。暑い夏場などは、特に起きやすくなります。

パソコンは高熱を発するCPUを冷却するために、内部のファンが回転して外部の空気を取り入れているので、相当量の空気がパソコン内部に循環しています。
その際、室内のほこりを吸い込み、長期間の間に、内部ファンの羽や通風口にこびりついてしまいます。このほこりは分解しないと除去できません。

そこで、内部清掃が必要になってきます。
内部のほこりの溜まり具合は、パソコンの古さと比例するのではなく、外観は古く見えても内部は綺麗なものがあれば、外観が綺麗でも内部はほこりが溜まっている場合があります。
簡単な見分け方は、パソコンの電源を入れて、何のアプリも起動せず、ディスクランプもあまり点滅せず、しばらく様子を見て、ファン音が大きく鳴り続けていれば、ほこりは溜まっていると考えられます。
逆に、何のアプリも起動せず、ディスクランプもあまり点滅せず、しばらく様子を見て、ファン音が静かであれば、ほこりはあまり溜まっていないと考えられます。

パソコンを購入される際は、出品説明欄に内部清掃がなされている記載があるかどうかも、大切なチェック項目になります。


◆ クリーンインストールの注意点 ◆
パソコンにOSのWindows10をインストールする方法は、主に2種類あります。

1つは、各メーカーがそれぞれの機種別に作製しているリカバリーディスク、あるいはリカバリー領域からの再インストールです。
リカバリーディスク、リカバリー領域からの再インストールとは、各メーカーが新品で販売した時と同様のリカバリーディスク、リカバリー領域からの再インストールした後、Windows10へアップグレードすることは可能です。

もう一つは、クリーンインストールと言われる方法です。
クリーンインストールとは、Windows10のOSソフトとネットから自動的に探し出されたデバイスソフトだけを主にインストールする方法です。
クリーンインストールは、短時間で簡単にインストールが可能な方法で、また余分なソフトが入らないので動作が軽くなる場合があります。
ヤフオクやメルカリなどで出品されているパソコンの多くは、このWindows10にクリーンインストールされたパソコンです。

ただし、クリーンインストールされたパソコンはいくつかの注意点があります。
この場合、VAIOソフト、付属ソフト、VAIOのメンテナンスソフトは一般的に一切入っていません。
[これはSONY VAIOに限ったことではなく、NEC、FUJITSU等のメーカー製パソコンにも言えることです。]
クリーンインストールされたパソコンに、VAIO関連のソフトをインストールすることほぼ出来ません。
また、本体機能として、クリーンインストールの場合、SDカードが読み込めない、内蔵カメラが利用できない、Fキー、ASSISTボタンが利用できない、等の不具合は必ず発生します。
クリーンインストールしただけのものは、複数のドライバーソフトがインストールされないままになるからです。[クリーンインストールした後、デバイスソフトを適用させている方もおられます]
さらにクリーンインストールでは自動的にネットから互換性の汎用ソフトが適用される場合があり、本来のデバイスソフトがインストールされず、結果として十分な性能を発揮しなくなります。

これらのことをよく知らず、購入されてからクリーンインストールされたパソコンの実態を知り、後悔されているケースは少なくありません。
ヤフオクやメルカリで今現在で出回っているWindows10がインストールされたパソコンの半数以上は、クリーンインストールされたものだと思います。
ですからクリーンインストールされているものか否かは、事前に出品者に確認されることをお勧めします。
高機能パソコンであればあるほど、VAIOパソコンの本来の性能を十分に発揮させるためには、手間は掛かりますが、各メーカーのリカバリーのインストールから始める必要があるということです。

Windows7やWindows8の時代のパソコンは、ハード面ではまだまだ今でも活かせますが、その発売当時と今日では、通信・ネットワークやInternet explorer等のウェブブラウザソフトの環境が大きく変わりました。
ですから、Windows7からWindows10へのアップグレードは、以前は簡単でしたが、今ではソフト上で乗り越えるべき幾つかのハードルがあり、素人や初心者の方には難しくなってきています。
だからでしょうか、リカバリーディスクやリカバリー領域から再インストールしてWindows10へアップグレードされた出品物は少なくなってきています。


◆ ストレージのSSD化 ◆
ストレージ[記憶装置]は、かつてはHDD[ハードディスク]が主流でしたが、最近は処理速度の速いSSD[ソリッドステートドライブ]搭載機が増えました。
とは言えメーカーのSSD搭載機は、HDD搭載機に比べ、まだまだ割高です。
そこで、元々HDD搭載機であったパソコンのSSDへの換装[交換]に取り組んでいます。
特に映像処理、ゲームなどの利用では、高い処理能力を発揮します。もちろん、ネットや事務作業でも動作は速くなります。
CPUがPentiumやCore i3であっても、処理速度は速くなります。
また精密でメカニカルなHDDに比べてSSDは衝撃に強く、消費電力も少ないのでバッテリーでの稼働時間が長くなり、モバイルノートパソコンに適しています。
容量の目安は、ネット、メールの閲覧程度であれば128GB前後、事務作業等であれば250GB前後、映像の保存等の利用があれば512GB前後が必要の目安でしょう。
500GB以上の保存領域が必要な場合は、1TB、2TBのSSDもありますが、高価なので、その場合は安価なUSB外付けHDDとの組み合わせのご利用も考えられるでしょう。
特別な記載がない限り新品を使用しています。


◆ メモリの増設 ◆
パソコン内に搭載されているメモリは、多いほどパソコンはより快適に動作します。
OSの起動時間の短縮、様々のソフトがより早く動きます。
また、インターネットを利用する時、より多くのサイトを開いたり、より複数のアプリソフトを開いて利用することが出来ます。
例えば、一般的にWindows7などの新品販売時のメモリ搭載容量は4GBが標準ですが、8GBに増設した方が、より快適に利用できるということです。
8GBで販売されたものは16GBに増設できる場合があります。
もちろんむやみに多ければよいのではなく、各機種に応じて上限もあります。[詳しくは下記のスペックにあるリンク先の「メインメモリー最大容量」から確認できます。]


◆ OSのアカウント ◆
出荷の際のOSのユーザーアカウントは、ローカルアカウントを使用しています。
ローカルアカウントのアカウント名は、仮のアカウント名として「k」としています。
パスワードは入れていません。
このままで、ネットの利用や各種ソフトは利用できます。
またMicrosoftアカウント等への変更は、ネット上にわかりやすく説明されています。
変更の際は参考にされれば良いでしょう。



【Machine spec】

■ カラー シルバー

■ カメラ Webカメラ"Exmor" CMOS センサー搭載 HDウェブカメラ(有効画素数131万画素)

■ 有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1

■ 無線LAN IEEE 802.11b/g/n準拠、WPA2対応、Wi-Fi 適合

■ Bluetooth Bluetooth 3.0 + HS 準拠

■ HDMI 出力搭載

■ USBポート SuperSpeed USB (USB 3.0) ×2、Hi-Speed USB (USB 2.0) ×1

■ メモリーカード “メモリースティック デュオ”/SDメモリーカード共用スロット ×1(同時使用)


■ 詳細は下記リンク先のスペック・カタログサイトを参照してください。


【Software】

■ OS Windows10 64bit [Windows7からのアップグレードです]

■ リカバリーディスクからの再インストールです。工場出荷時のアプリはほぼインストールされています。

■ OSのアップグレードにより、付属のアプリケーションソフトがWindows10に対応されていず、一部、ソフトの利用が出来ない場合があります。ご了承ください。ネット、メール、Officeソフト等は利用できます。

■ MicroSoft Office Professional 2019 インストール 認証済み [Word.Excel.Powerpoint.Access.Publisher 等搭載][再インストールディスク 再認証プロダクトキー付] [ハードウェアを変更なしの場合は再インストール可能です。但しアフターケア・保証は致しかねます]


【外観】

■ 外観・

【補足】

◆ 不明な点は、質問欄をご利用ください。 既に情報を提示しているものについては返答しないことがあります。

■ メーカー商品案内サイト
https://www.sony.jp/vaio/products/F24/

スペック
https://www.sony.jp/vaio/pre_include/html/F24/spec_vom1.html

マニュアル
https://www.sony.jp/support/vaio/products/vpc/vpcf24aj.html


■ 本体重量 3.1kg

■ 同梱品 本体、ACアダプター、電源ケーブル、Microsoft Office インストールディスク、Officeプロダクトキー

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